
セラピスト紹介

宮﨑 美砂子
一般社団法人 日本腸セラピー協会
認定セラピスト
腸セラピー専門サロンhoconico
オーナー兼セラピスト
<所有資格>
・一般社団法人日本腸セラピー協会 解剖学ベースマッサージ
・一般社団法人日本腸セラピー協会 臓育アドバイザーベーシック
・ハンドセラピス ベーシックライセンス
・宿命鑑定師
・薬膳心理®カウンセラー
はじめまして!
腸セラピストの宮﨑美砂子です。
当サロンは、日本腸セラピー協会の『お腹を整えることは 生き方を整えること』という理念を大切にしています。
それは、私自身が腸セラピーと出会い、単なる便秘を改善するだけのものではなく、お腹を整えながら心と身体に耳を傾けていくことで、『自分らしく生きる力を取り戻すこと』というにもつながるということを体感したからです。
私がそうなれたように、不調にお悩みの方々が本来持っている治癒力を蘇らせて、不調から解放されて自由にイキイキ過ごせるお手伝いをしていきたいと思っています。
整腸剤がお守りだった学生時代

授業中、「急にトイレに行きたくなったらどうしよう」と不安で、いつもどこか緊張していました。
学生時代は自由に席を立てません。
お腹が痛くなっても、「トイレに行きたい」と言うこと自体が恥ずかしく、冷や汗をかきながら必死に我慢していたことも何度もありました。
そんな私は、いつからか整腸剤を“お守り”のように持ち歩くようになりました。
飲むだけで安心して、不思議とお腹が痛くなることが少なかったのです。
「なんで私はこんなにお腹が弱いんだろう…」ずっとそう思っていました。
徐々に変わってきたお腹

高校時代の後半くらいから、少しずつお腹が安定していきました。
整腸剤を持ち歩くことも減り、今度は不思議と快便になっていったのです。
とはいえ、
・トイレの場所を先に確認する
・いつでも席を立てる場所に座る
そんな習慣はずっと残っていました。
冷たい飲み物や冷たい空気で急にお腹が痛くなることもあり、冷たいドリンクを気にせず飲める人がとても羨ましかったです。
一方で周りには、「便秘でつらい」「何日も出ない」と悩む友人もいました。
でも当時の私は、“出ないつらさ”が全く分かりませんでした。
人生初の便秘

社会人になり、同じ会社で20年以上働いてきました。
大きな不満があるわけではなく、安定した収入もあり、職場には信頼できる仲間もいました。
でも心のどこかで、「このまま定年まで会社員を続けていくのかな…」というモヤモヤを抱えていたのです。
そんな時、会社の体制が大きく変わる出来事がありました。
環境の変化やプレッシャー、今後どうなっていくのかという不安。
気づかないうちに、心も身体もずっと緊張していたのだと思います。
すると、それまで快便だった私が、人生で初めて便秘になりました。
「出したいのに出ない」「お腹が苦しい」「ずっとスッキリしない」
下痢とはまた違う、便秘の苦しさを初めて知りました。
良いと言われることをたくさん試しましたが、悪化するばかりで、週に一度しか出ない状態にまでなってしまったのです。
下痢というお腹の悩みから便秘という、またお腹の悩みに悩まされる日々が3年ほど続きました。
人生を変えた腸セラピーとの出会い

そんな時に出会ったのが、腸セラピーでした。
藁にもすがる思いで施術を受けると、少しずつ身体が整い、気持ちまで軽くなっていったのです。
その時初めて、「お腹って、心や環境と深くつながっているんだ」ということを実感しました。
振り返ると私は昔から、周りの空気を読んだり、自分の気持ちにフタをしてまわりの気持ちを優先させてしまった、無意識に緊張を抱え込みやすいタイプだったようです。
その緊張が、下痢や便秘という形で身体に現れていたのだと思います。
腸セラピーとの出会いは、ただ便秘を改善するだけではなく、“自分らしさ”を取り戻すきっかけにもなりました。
気づかないうちに“自分らしさ”を置き去りにし
慎重な私がサロンを理由

もともとの私は、優柔不断でとても慎重な性格です。
安定した会社を辞めるなんて、昔の自分なら絶対に考えられませんでした。
でも腸セラピーを通して、身体だけではなく、心まで少しずつ変わっていったのです。
ずっと「ちゃんとしなきゃ」「周りが思う自分でいなくちゃ」と、自分より周りを優先して生きてきたこと。
本当は疲れていたこと。
そして、“自分の気持ちを後回しにすること”が、身体の緊張につながっていたことにも気づきました。
お腹が整うにつれて、少しずつ「本当はどうしたい?」「無理していない?」と自分に問いかけられるようになったのです。
その時に初めて、「私も、同じように悩んでいる人の力になりたい」そう思ったのです。
もちろん、すぐに決断できたわけではありません。
何度も悩み、何度も怖くなり、本当にできるのか不安でした。
それでも、これまでずっと“なんとなくお腹の不調”や“生きづらさ”を抱えてきた私だからこそ、
「分かってもらえた」
「ここに来ると安心する」
そんな場所を作りたいと思ったのです。
そして、腸セラピーサロンをスタートしました。
変わりたいと願う誰かの力になりたい

今では、便秘やお腹の張りだけではなく、
・なんとなくいつも緊張してしまう
・頑張りすぎてしまう
・気を遣いすぎて疲れてしまう
・自律神経が乱れやすい
・眠っても疲れが抜けない
そんなお悩みを抱える方が、たくさん来てくださっています。
かつての私のように、「お腹のことばかり考えてしまう毎日」から少しずつ卒業し、身体も心も軽く、自分らしく過ごせる方を増やしていきたい。
不調を我慢する毎日ではなく、「今日は身体が軽い」「気持ちがラクかも」
そんな日常を取り戻すお手伝いができたらうれしいです。
変わりたいと願った瞬間から、人は変わる準備ができているのだと思います。
私自身がそうだったように。
腸セラピーは、ただお腹を触るだけの技術ではありません。
「自分と向き合う時間」を取り戻す、静かで大切な時間。
だからこそ今、同じように「変わりたい」と願う誰かと一緒に走っていける存在でありたいと思っています。

